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2008年11月

黄金色

くるくる散る手のひら
さよならをしているように

はらはらと落ちる銀杏
頬を伝う涙のように

季節が何度訪れても
あの季節が戻ってくる事はない

くるくると踊る葉のように
心弾んだあの笑顔の日々は

もう色褪せる

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月蝕

蒼い闇に翳り始める月
神々しさとは違う 畏怖の想い

見つめる先にあるのは 闇
逃げ惑う者達を誘い 闇へと引きずり落す
もう闇から逃れる事は出来ないのだとあざ笑う

光がある方へ 闇を打ち負かす光がある方へ
もがき苦しみ足掻き狂う

光から闇へ
闇から光へ

半ば同化した闇の体も引き千切り
光ある未来へ進まんとする

光ある方へ
光ある方へ
たとえその先に真っ白な世界があろうとも

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ありがとう

貴方の声に癒された
貴方の心に頼っていた
あなたの笑顔も、あなたの声も、あなたの優しさも、あなたの包み込む心も
全て愛しかった

なんとなく来ちゃった駅 貴方が使っていた駅
来ても貴方に会えるわけじゃないのにね

別れを惜しむ恋人達

大好きだったよ・・・
頬を涙が伝う


想い出してもきりがないのに
馬鹿だなぁ・・・

偶然見かけた貴方
笑顔が眩しくて 幸せそうだった
うん、そうだよね 貴方が幸せならそれでいい

歩いて行く
貴方に負けないように
貴方以上に幸せになれるように

一緒の幸せを共有出来て幸せだった


ありがとう

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ろうそくの灯火のように
儚く ゆらゆらと揺れる

線香の煙のように
細く ゆらゆらと揺れる

いつかは消え行くもの
揺らめく間は大事な時間

ゆっくり ゆっくり溶けていく
どんなに堅くてどんなに強いものであっても

長いようで揺らめく灯火の時間
それはとても短くて
大事に 大事に慈しむ

大事な命
儚くとも揺らめく灯火のようなそれは
とても大事な時間

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引越し終了

全ての詩の引越しは終了しました。
新たにここから、言葉を紡いで行こうと想います。

想う事や景色、色、様々な事柄から
ここへ表現していけたらな、と想っています。

どうぞ気長に宜しくお願いします。

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望み

みなが笑顔で居て欲しい
みなの心に花を持って欲しい

花や笑顔が見れるのなら
水やりも心の支えも
与えられる全てをあげよう
自分に何も残らなくても
必要なら体全てをあげよう

大事な友達
大事な愛すべき人達

私にはその笑顔で充分

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オレンジ色

遠くの山が闇に包まれかけ
オレンジ色が当たり一面に染まる頃
君は大声を上げながら子供達を呼んでいた

キャァキャアと笑い声が響く子供達の中で君は
笑顔とちょっと苦笑いを浮かべつつせかしていた

山の上から烏が鳴き、もう夕暮れだと知らせが入る

エプロン姿の君は、耳たぶを抑えつつ
テーブルへ料理を運んでいる
キラキラとした瞳で料理を一心に見つめる子供達を抑えながら

ゆったりとした時間
笑いが絶えない時間
僕の幸せは、確かにそこにあった

せかす声も 苦笑いの顔も 子供達の笑い声も
僕にはその全てが幸せな時間だった



遠くの山が闇に包まれ
オレンジ色が辺り一面に染まるこの景色は
昔も今も変わらず佇んでいる

変わってしまったものは、時間・・・そして僕達

当たり前のようだったあの日に
この風景は当たり前のように日々を繰り返している

夕暮れを知らせる烏の声が
あの日を呼び覚ます
僕にはそれが・・・

もう少し・・・もう少しで思い出に移り変わるから

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ありがとう

ふと耳を傾ける あの音を
ふと耳を傾ける あの言葉を

何処か 何処かで

好きでいたよ ずっと
愛されていたよ きっと

何処にいても




何処か 何処かで

好きでいたよ ずっと
愛されたかった ずっと

ありがとう ありがとう
言葉に出来ない想いを

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守りたいもの

守りたいもの
母から貰った手帳

守りたいもの
亡き祖母から貰った小さな小銭入れ

守りたいもの
父から貰った辞書

守りたいもの
過去の思い出


守りたいもの
一番守りたいものがある

愛する君

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いつか

いつか君はいったよね

もしお互い還暦を迎えて独り身になったら
お互いどこかで出会う事があるなら
僕が君を
君が僕を
見つける事が出来たなら

その時は一緒の時間を過ごそう
ゆったりした残りの時間を楽しもうって

忘れるかもしれない
事故に遭うかもしれない
君を見つけられる自信なんてない

それでも僕は
残りの時間だけでも君を最後を迎えられるのならば
君と出会うその時まで 生きていたいと思うんだ

心の奥に君を隠して
君と出会うその時まで
僕は君の気持ちを封印する


再び出会う君とのトキを 瞬間を 味わいたいから

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君の瞳に映る僕

君の瞳に映る僕はどう見えているのだろう
君が見ている世界はどう見えているのだろう
君の周りにいる人々はどう見ているのだろう

僕には君がとても悪い子には見えない

ガラスのような心
しゃぼん玉のような心
空気のような心
雲のような心
心という表現はいろいろあるけれど
強くも弱いという表現になっているけれど
心は誰も強いものじゃないと思うんだ
心は強くしていくものじゃない
ありのままの自分、ありのままの心を受け入れる事
自分という心を受け止める事だと思うんだ

僕が持っている心も 君が持っている心も
僕や君だけが持っている たった一つの心なんだ

僕もね 昔は心閉ざしてた
こんな所でいうのはなんだけどさ

恐怖症 自殺 友達の死亡 裏切り 殺人  
傷付く事なんてそこらじゅうに溢れてる

僕だって
傷付く事は 不安は 恐れは
持っている
誰もが持っているんだ

青々とした空 キラキラ光る太陽 まぶしいほどの笑顔 明るい笑い声
色とりどりの心 新鮮な食材
不安や恐怖 脅威や心配
様々な事もあるけれど
僕は君に この世界を見せてあげたい
僕は君を 不安や恐れから出させてあげたい

ふと視界に入る青や白い雲 笑顔 笑い声
生きる事への執着 世界に君は必要だという事

僕は君に教えてあげたいんだ

手を差し伸べてくれるかい
僕が君を拾い上げるから

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全て

君はとても綺麗だった

心に藍が広がる
瞳に蒼が広がる
水面に広がる波のように

様々な形をした雲
様々な姿を見せる空の色
赤や黄色や橙、灰に黒に黄金色
君の喜怒哀楽の表情のように

どこまでも広がる青空
どこまでも広がる白い雲
広大な中に君の姿はとても小さく見える

君の命がこの空の中ではとてもちっぽけな物だとしても
それでも僕には
君の笑顔も 君の姿も 君の命も
僕の瞳に映る君はこの空で一番大きな存在なんだ

僕には君が全てなんだよ

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空虚

ココロ ここにあらず
虚ろな瞳で空を見上げる

ココロ ここにあらず
不透明な瞳で人を見つめる

過度な期待 落胆 裏切り
ココロ 壊れていく

何度同じ事を繰り返せば気が済むのか
幾度同じ事を犯したら傷付かずに済むのか

人に会う事も 携帯見る事も 全てを消したい
恐怖心 不安定 疑心暗鬼

全ては自ら犯した罪
ココロ ココニ アラズ
器に戻らず 空へいけたなら

ソラヘ

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タカラ

この沢山の灯りの中に
私の灯りは一体何処にあるのだろう

夜にしか姿を現さない色とりどりの宝石達
私の宝石は一体何処にあるのだろう

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組み合わせ

一つと一つの組み合わせ
良い物と悪い物の組み合わせ
良い物と良い物を組み合わせると、良い物がもっと良い物に変わる
悪い物と良い物を組み合わせると、良い物が悪い物へ変わってしまう
悪い物と悪い物を組み合わせると、良くも悪くも無い物へ変わってしまう

元はどちらも同じ物
だけど、組み合わせる事でもっと良い物へ変える事が出来る

人でも野菜でもパソコンでも事柄でも行動でも
すべてに当てはまる

どんなに自分にとって苦手な人でも、苦手な人が結婚していたら
自分には苦手でも苦手じゃない人も居る、という事になる
どんなに自分にとって好きな人でも、好きな人が友達誰も居ない人だったら
自分には好きでも嫌いな人も居る、という事になる

自分が見ている世界、自分が思っている世界、それは自分だけが知っている世界
相手が観ている世界、相手が思っている世界、それは自分は判らない世界

居るココは、自分でもあっても相手であっても同じココ
それでも感じてる部分、思っている部分、観ているココは違っていたりする

すべてが自分は他とは違う物

奥底でそれを淋しいと感じている人がいて、空虚になっているんじゃないかな
ココと同じ感じ方、思い方、観ているを探そうとする
自分と同じ人を見つけようと必死になる

自分と同じ人を見つける必要はないのに
自分と同じ人で集まってしまったら、ココはすべてが不透明になる

相手と自分が違うと感じるのは、今自分が居る時間の組み合わせが違っていたから
同じ原石でも、摩擦するモノが違ったら、いくら同じものであっても
それが違った変化を遂げる

サファイアとルビーの原石は同じものである、という事と一緒

組み合わせによって、自分はいくらでも違う自分に変化していく
組み合わせによって、感じ方も思い方も見え方も幾らでも変化する事が出来る

当たり前のようでいて、忘れてしまいがちだけれど
実は大事な事なんじゃないかな



ひとりごと

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あなたが必要だと労わってあげて

本気で自殺をしたいと思っている人
ブログや掲示板、ネット上で自殺をほのめかす人
今一度周りに話をして欲しい
どうして死にたいなんて書き込みをするのかな
自分の心の気持ちを誰かに伝えたくて
死にたいなんて言葉を発してるだけじゃないのかな
気付いて欲しくて、発してるだけなんじゃないかな

死にたいほどに自分の状況がとても苦しくて
人に言えないほど悩んで眠れない日々が続いていたら
近くで悩んでいそうな友達や彼女、恋人がいたら
声をかけてあげて
そして、耳を傾けて、言い分に共感してあげて
自殺したい、今の状態から抜け出したい、いっそ楽になりたい
そう思ってクチに出している人は、自分だけがその状況で辛いんだと思ってる人が多いと思うのです
自分にもそういう事があった
君だけじゃないんだよ、辛かったね、頑張ってるね
相手の傷ついてヒビが入った心に潤いを与えて下さい

人と接したくて、人の心と触れ合いたくて
気にかけて欲しくて、自己啓発している人が多いと思います

いつでも悩みを聞いてあげるから
声をかけてもそのままにせず
じかに電話をかけてみる、とか、実際に会う機会を
話をしやすい場所を設けてあげるとか
暖かく見守る、ではなく、君が大事な一人なんだと
行動で示してあげてください

死にたい、自殺して楽になりたい
心の警告を発している相手をどうか労わってあげて下さい

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アカネ空

雨が土を、風を、緑を、汚れた空気を洗い流した後
空には真っ赤な真っ赤な夕焼け
羊雲が茜色に染まり
大きなビルや家々の屋根は影で黒く染まる

自然が作る茜色

もうすぐ秋が来るのだと感じずにはいられない

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幸あれ

幸せを君に
幸せをすべての人へ

夢 希望 愛 

すべて すべて
満ち溢れる想い

ありがとう おめでとう ありがとう

すべての心に

君の愛を
すべての人の愛を君に

ありがとう ありがとう 幸せをありがとう

君に幸あれ

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想い

言葉が空を泳ぐ
水面に乗るさざなみのように
ゆっくり、ゆっくり

何気ない言葉なのに 思いとは違う方向へ
緩やかな渓流のごとく
ゆっくり、ゆっくり

言葉には気持ちが入る
黒や赤、青や白
時にそれは、ココロに響く
喜び、怒り、哀しみ、痛み

言葉の重み、言葉の気持ち
大事に大事に、おろそかにしないように
言葉の重さ、言葉の責任
大事に大事に、軽軽しくならないように


受け取る側で様々に変化する言葉
文字にして言葉をその気持ちをそのまま受け取って貰う事は難しい
価値観や育ってきた環境、性格、考え方でコロコロと変わってしまうから

それでも、言葉を紡ぐ
様々な受け取り方があるけれど
ここへ、こうして言葉に出さないと伝わらないから


言葉の大事、言葉の想い
感じて欲しいな

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台風

大きな大きな台風
様々なものを持ち込んできた
雨、風、恐怖、不安、災害、危機

山から
川から
家から
人から

様々なものを持ち去っていく

命、倒れた木々、雨雲、汚れた水、危機、恐怖

台風は脅威ではあるが、同時に穢れた物を持ち去って掃除するものではないか

台風が持ち去ったものは・・・


台風が過ぎ去った後に残るものは

真っ白な雲と空
真夏への秒読み

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願い

桜咲き ふと思い出す
君の姿を
桜散り ふと思い出す
君の後ろ姿を

季節が終える毎に記憶は増えていき
君との思い出は心いっぱいになった

愛しく思えた日々

いつからだろう 心に君が消え始めたのは
いつからだろう 君から笑みが消え始めたのは

アルバムは虫食いばかり
君の顔さえ思い出せない

仕事が忙しすぎた?
君を構えなくなりすぎた?
云わなくても通じてると過信していた?

君に言い訳をするつもりはない
それでも、君に伝えたいんだ
ただ、ただ、君を愛していた
ただ、ただ、君だけが大事だったんだ

机に残された指輪
さよならの文字

ごめん
会う事はもう許されないかもしれない
ごめん
それでも僕は君が好きです

どうか、どうか
君が幸せになりますように

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心の灯り

光をつけよう 心の闇に
灯りをつけよう 町の闇に

悪意ある言葉に 為す術もなく

光を灯そう 此処に
差される闇に 打ち勝てるように

小さな灯り 温かい灯り
心の灯火が消える事のないように
小さな祈り 切ない祈り
心の闇が覆い被らないように

夜を華やかに灯す イルミネーションのように
心に灯りを絶やさぬように

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洗い流す

心から洗い流す
苦悩、疲労、喪失感、不安、挫折感

大きな壁が目の前に立ちふさがる
登れずにもがく自分
何をしても、比較される
思い知る、浅はかさ

溢れる 溢れる 涙
声に出し嗚咽が響く深夜

洗い流そう 過去を
洗い流そう 迷いを
洗い出そう 不安を
洗い落とそう 馬鹿なあたしを

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ゆっくりいこう

ふわふわ もくもく
焦る必要はない 急ぐ必要もない
ゆっくりでいいんだ

いこういこう 未来へ
いこういこう 道標へ

当ての無い旅

不透明な影

戻るな戻るな 過去へ
振り返るな振り替えるな 後悔へ

焦る必要はない 急ぐ必要もない
ゆっくりでいいんだ

君は自由だ
どこへだって羽ばたいて行ける
どこにだって生きていける

ゆっくりいこう
ゆっくりでいいんだ

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星に願いを込めて

年に一度だけ会う事が許される織姫と彦星
紡ぐ話は中国から奈良時代に伝わった行事
五節句の一つ

笹の葉に短冊を付け 願いを込める
小さな小さな だけど 強い願いを込めて

刺々しい事柄が耳を刺すこの世の中に
小さな幸福が訪れますように
幸せなひと時がすべての人に与えられるように

短冊に願いを込めて

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高み

高みへの道はまだまだ遠く
日々精進する事のみ

難しくて、難しすぎて
一歩先へも行かれない
弱者な心、弱者と思い込んでいる

高みがいけないのか
志操がいけないのか

過去ばかりを振り返り
未来を視野に入られらない今

世間・地位・財産・名誉
精神と自我のバランスが崩れたまま

復活、そして高みへはまだ遠い先の道のり

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また、どこかで

またどこかで会える日を
またどこかで見つける日を

ひょっこり帰ってくる日を
ぼそっと戻ってくる日を

暖かな声と暖かな文でお待ちしております

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向日葵

青空の下 顔一杯にお天道様を浴びる姿
雨が降ろうとも 嵐が来ようとも
生きる為に成長し伸び続ける
周りが自分よりも大きいって?
周りが自分よりも幹が太いって?
周りは関係ないじゃん
あなたはあなたらしく、生きていけばいい

お天道様は平等に光をくれる 温かく見守っていてくれている
どれを摘み来るか、選ぶのは人なのだから
大地に根を張りスクスク伸びる

あなたはあなたらしく生きていけばいい

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見上げてごらん

春日和
青々とした空 霞かかる雲
新緑の芝生に寝転がり 体全体で空を受け止める
今までとは違った景色が見えるはず

深い蒼 満天の星
煌く金色の眩い光
天体観測 星を見上げてみよう
今までとは違った景色が見えるはず

頭だけを空に差し出すのではなく
体全体を空に差し出してみよう

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ききたくない

きこえない
ききたくない
声も音も、会話も、全て
すべてが閉ざされた無音の世界

蓋をして耳を傾けようとしない
耳に音を聞こうとしてしまったら、壊れてしまう
小さく小さく部屋の隅で耳を塞ぐ
剥き出しになる感情を硬く閉じ、叫ぶ声は泣き声だけ
生まれたばかりの赤子のように

きこえない
ききたくない
春が近づくまでもう少し
ずっと冬眠、ずっと惰眠
自らの殻に閉じこもりひたすらに耳を塞ぐ

春までだから、と言い聞かしながら

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前を向いて

少しずつ 少しずつ 空へ

栄養を体に蓄え 生きる糧を繋ぐ
生きる力を貰い 空へ空へと伸び進む

ほんの少しのエネルギー ほんの少しの暖かさを
湿った大地に根を生やし 刻一刻と刻む時間の中で
恵みの光といえる太陽 その光を体全身で受け止める


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陽光

車で町を走り抜ける
どこまでも広がる雲
ちぎれ中に見える蒼
太陽は曇に隠れ姿は見えず
しかし、その存在は大きなもの
雲いっぱいにその存在を見せ付ける

大丈夫だから
あたしはちゃんとここにいるから

雲をも通し光を全面へ押し通す
その姿は神のごとく神々しかった

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かたち

君の愛が確かなものであるならば 態度で示して欲しい
君の態度が確かなものであるならば 形で示して欲しい
すべては愛という形を確かめる為に

ものがすべてじゃない
愛に餓えているわけじゃない
なのに心に潜む囁き声

色鮮やかに映えるイルミネーション
君の顔にも色とりどりの顔
いくつもの顔を見てきたけれど まだ見えていない顔がある
愛がすべて
愛はすべてじゃない
相手の価値を決めるのはどこ

君の愛が確かなものであるならば 態度で示して欲しい
君の態度が確かなものであるならば 形で示して欲しい
すべては愛という形を確かめる為に

淋しい気持ち
寂しい女
こんな事でしか気持ちを確かめられないなんて
眠れぬ夜は今日も続く
形ではないと言い聞かせながら

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虚ろげ

息が白くなる冬
心もまた白く濁っていく
空気が乾いている 夜空には満天の星
瞬く星を見ながら ぼそぼそと呟く
どうしてなんだろう

眠いはずなのに寝たくない
安らぐ場所が ただ欲しいだけなのに
外へ出る安らぎは 気休め程度の忘れにしかならず
心の居場所が見つからない
頭に心に突き刺す言葉は 忘れたくても忘れらず
瞬く星を見ながら あてもなく頬を涙が落ちる
どうしてなんだろう

この虚ろな心は何処を彷徨い何処に辿り着くのか
今の状態はまだ半ばにしか到達していないかもしれない

ネコの爪のような三日月
一番星で瞬く夜空
静まり返ったシンと冷えた夜に頬を伝う涙
ぼそぼそと呟く

どうしてなんだろう

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ゆっくりおやすみ

毎朝ごくろうさま
だんだん寒くなってきたね 息が白くなってきたね
朝焼けの日差しは弱いけれど、とても暖かい光だよ
枯葉も集めると、それなりに暖かいんだ

寒くないように、体冷えないように、暖かい格好をしてね
眠くなったら5分でもいいから、寝てみてね
寒い中で、体がポカポカの中での昼寝は気持ちいいんだから

寝顔って可愛いよね
凄く幸せそうに寝てる
君の寝顔も凄く可愛いと思うんだ

充実した毎日を送っている君
キラキラした顔をしてるのかな?
夢もキラキラしてるのかな?

警戒心解いて
心を開いて
ゆっくり安心しておやすみ
僕らの周りに敵なんて居ないのだから

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ちっぽけ

朝もやの中 草木揺れる
風がそよぎ しゃんと張り詰めた空気

蓮の葉に映る
狐の嫁入りによって落ちた涙
空には虹がかかり
見上げた視界には蒼が広がる

広大な空 そよぐ風
生物すべての母でもある

がむしゃらに動いても
懸命にもがいても
広大な空の前には小さな出来事にしか過ぎない
悩む事も、悔やむ事も、泣く事も、喜ぶ事も
広大な空の前には小さな出来事にしか過ぎない

そこに起こる感情は問題じゃない
この空においては、ちっぽけな出来事
そこから得る事が出来る事が大事

起こす事は問題じゃない
得る事が大事なんだ

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しずく

別れ
別れろ
別れるなら
別れるとき
別れたければ

様々な別れという言葉が頭に心に囁く
頬を伝う雫の先にあるものは、明るい未来かそれとも・・・

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休もう

1日の終わりを告げる太陽
君の頑張り 今日もお疲れ様

仮面の笑顔 鬼にして動く時間
ほっと出来る空間を 心休めるゆとりを
どうか どうか 身体を休めて

日々人を照らす太陽
君の笑顔もまた人を照らす
僕の前では、照らさなくていいから
僕が君に、照らしてあげたいから

ちょと凹んでいただけだから
後少しだから
そんな事、君の口から聞きたくない

頑張らないでよ
体を酷使しないで
君の事が心配なんだ
大事なんだ、君の事がとても
僕が頑張るから
君の分まで頑張るから

1日の終わりを告げる太陽
君の頑張りも、日が沈むと共に僕に預けて
僕が頑張るから
君の分まで君を照らすから

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君恋しく

月夜の晩に雫が一つ
蓮の葉に月の涙が一つ

霞がかった空に龍が舞い
薄頬色の花びらに風が舞う

朝焼けの空に瞬く光
朝もやの中に見える君

鳥の囀りが遥か遠くとなり
聞こえずる音は 君の声のみ

神に問う
神に乞う

君が想い

涙が零れ落ちる

月夜の晩に雫が一つ
蓮の葉に月の涙が一つ
それは愛しい人の想いの形

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外は大粒の雨
灰色な龍が街を飛び回り 
シャワーのカーテンが街を覆いつくす
静寂だけが、そこにはある

窓を滴り落ちる雫は、頬を伝う涙に似ている
静かに泣く君の頬を流れる綺麗な雫
凛とした顔 泣いた君の顔はとても綺麗だった

大粒の雨の音
窓から滴り落ちる雫は 君を思い出す

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線香花火

線香花火
秋を告げる夕暮れ
君と手を繋ぐ帰り道

赤とんぼが映えるひまわり畑
涼しい風がふと顔を横切る

花火大会での帰り道
金魚のような色鮮やかな浴衣
普段と違った顔の君

二人で遊んだ山菜取り
水辺での川遊び
ホタルの光の追いかけっこ
縁側でのスイカ食べ

懐かしい夏の思い出
長いようで短い儚い宴

まるで線香花火のように
僕達の永遠と信じて疑ってなかった夏は終わりを告げた

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月明かりの下で

月明かりの下で
喧嘩をした
たわいもない事
彼女を泣かしてしまった
僕の八つ当たり

走る彼女を追う僕
暗闇の街中
頼りになるのは、月の光
道は影絵を写す

君を嫌いじゃないんだ
ただ、君への気持ちが言葉に出てこなくて
どう言ったらいいか判らないくて
僕自身にイライラしちゃって
じれったくなって
八つ当たりをしてしまったんだ
ごめん
謝って済む問題じゃない事はわかってる
でも、ごめん
言葉が思いつかない
どうしたら・・・
どうしたら伝わるんだろう

君が一番大事だという事

シンと冷える空気
背筋に寒気が走る
彼女もきっと寒がっているはず
見つけてあげないと・・・

僕らが幼い頃遊んだ公園に
彼女はいた
汗だくな僕と対照的に
静かに
月明かりに照らされて
彼女は涙が頬を伝いながら
必死に僕に笑いかけていた

走り寄り僕は力強く抱きしめた

ごめん、愛してる

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僕には君が

遠いようで近い
近いようで遠い
心が通い合っていた時間

君の笑顔がとても好き
君の笑顔をずっと見ていたくて
いつも冗談ばかりの僕

君が好きだと言ってくれた言葉
心が凄く温かい気持ちになって
僕はとても幸せになった
君が僕に最高の笑顔をくれる

その笑顔がいつからだろう
思い出せなくなっていたのは

君の事がとてもいとおしくて
君の事がとても大切で
その笑顔が僕の前から消えてしまう
一抹の不安が脳裏を掠めていた

僕は君に幸せになって欲しい
僕はただ、君の笑顔が見たいんだ

例えその笑顔が僕以外に向けられたものだとしても・・・

君が好き
君がいとおしい
笑顔の素敵な君で
僕は君に幸せになって欲しいんだ

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色々

色とりどりのおはじき

形も色もそれぞれ、一つとして同じ物はない
人の手で創られた物であるから

人が加えた物ならば、同じ事はない
色々な人と接する時、すべて同じ態度を取るだろうか
否、多少替えたりし全く同じ、という事はありない

人には感情や想いがある
誰にも同じ感情を、という訳にはいかないのだ
それは誰しもいえる事であり自分だけが、と思わなくていいのである
一つの事でも、思った事が必ずしも相手も思っていると思わなくていい
相手へ訊く事が、大事なのである

人は理性という機械で動いている物ではない
感情、想いで動いている者ではないか
想いを潰さずに、怖がらずに、接してみてはどうだろうか
人が創る物はとても繊細で、とても親しみを感じる物
人と人との繋がりも、とても繊細で壊れやすい
修復は困難ではあるが、修復は不可能ではない

人が作り上げた物だから
創る物が人ならば、壊す物もまた人、直す物もまた人である

人が創る物は、一つとして同じ物はない
違っていて、当たり前なのである

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心の花

小さな 小さな 声
耳を澄まさないと聞こえない 声
心に一輪でもいい
花を咲かせてみよう

人に知られる事
人に見られる事
怖がっていたら 何も始まらないよ
心に一つだけでいい
勇気を持ってみよう

心に花を咲かせるとね 相手に優しくなれるんだ
相手の優しさに触れるとね 心の花が大きくなるんだ

ゆっくり深呼吸をしてごらん
目を閉じて、耳を済ませてごらん
人の声が 自分自身の声が 鳥のさえずりや 風の通る音
広い自然の中に、君は生きている
感じる事は出来ないかな?
君は一人じゃない
心を解放してごらん
1輪だけでいい 

心に花を咲かせてみない?

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ココロ

どんなに堅くても
何度も何度も叩くと傷がつく
遠くから見れば判らない
近くで見れば無数の傷が付く

表がどんなに綺麗であっても
中は傷が付く

透明なガラス
ナカが見えないガラス
一度大きく入れた亀裂は、元に戻るのはとても難しく
小さな傷で必死に守る

笑っていたら
笑顔でいたら
傷は付かないと思っている?

ガラスのように
ココロみたいに
一度亀裂が入ってしまうと
修復は難しい

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踊ろう

寝る前のけだるさ
唸るような湿気
清流のきらきら光る水
赤が斑に踊る

共に踊りましょう
さらさらと刻む心音に合わせて

色と光の舞踊会
赤や緑や青や白
太陽の光を浴び、様々な色を見せる

まるで気持ちが華となった表れのように


今も残る清流、清水
竹が生い茂るその中で今も息づくその場所へ
あたしは小さな魚となってその中へおちる
それがごく自然の摂理のように

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オト

空のオト 心のオト
君の心にオトは届いてる?

木々の木漏れ陽が乾いた地面を射すように
君に心にオトは差し込んでる?

心のオト 隠しちゃだめだよ
開かなければ オトは聴こえないから
隠す必要なんて ないのだから

広大な空の下 君はとても小さい存在
広大な空の下 君という人は独りだけ
かけがえのない一人なんだ

心のオト 聴かせて
君の事がもっと知りたいんだ

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月の音

遥か遠くからの音
光の線を辿って来る
旋律の音

ココロの器 ヒトの器
紡ぎ出す音

響いてくる音は器から
楔にするも 枷にするも 器次第

届いているよ
ゆっくり ゆっくり流れてくる
柔らかで静かな音

もうすぐ 戻る
もうすぐ 君の元へ

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ありがとうの重み

人にされて嬉しい事
人に言われて嬉しい事
己の行動によって嬉しい事

一つでも嬉しい事があると、人間って気楽
その日いい事があるかもしれない、なんてルンルンな気分

どんな事でもいい
自分がされて、嬉しいと思う事
気持ちを相手に伝える言葉
”ありがとう”の一言
何かをしてくれた時に気持ちを表す言葉
一言伝えるだけで、嬉しい気持り

自分の気持ちを判ってくれる人がいる
嬉しい事じゃない?

口にして言うのは苦手という人にはとても勇気がいる事
口にしていう必要なんてない
ちょっとメモに書いて、渡しても通じるよ
その時の気持ちを理解してくれる人がいる
こんな嬉しい事はないんじゃない?

ありがとう
心をほわっと温かくしてみたくない?

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想い

相手を好きになること
相手を想うこと
相手を愛すること

恋愛において、綺麗事だけ成り立たない

傷つかない恋愛はありえない
別れを決意した時
傷つけない恋愛はありえない
受け入れたくない気持ち
踏み止まる心
時間の大切さ


想いは水面のように広がり

時間と共に傷も思い出に変わる

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叶えられるならば

手の届かない場所
不幸な人々
どうする事も出来ない気持ち

太陽に手をかざし
どこまでも続く空に願いを込めて
祈りを捧げる
どうか 幸せになりますように
どうか 笑顔が生まれますように

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君の事、とても好き
君の事、嫌いにはなれない

ただただ不安になる時
あたしの心が通じてるのか声をかけてくれる
”元気か?大丈夫か?声が聞きたくなって”

同じ世界 同じ空

なのに心が繫がっていると思う事は
とても とても 幸せな

幸せなはず・・・・・・
なのに心が不安になる
幸せ過ぎ?

不安は心を飲み込んで
無性な淋しさへ変わる

”元気か?大丈夫か?声が聞きたくなって”
君の一言であたしの中の不安や淋しさは消える

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十五夜

十五夜

月の中で一番美しいと言われている月
かぐや姫が眺めていた月

君は月のように優しい光を出し
周りを優しく包み込んでいる
いつも、いつも
憂い顔しか見せないで
光を、包み込む優しさを
夜しか見せない・・・なんて言わないで
月はいつも見守っている

君はずっと、ずっと
優しくそこに居てくれるだけでいいんだ

ふと月を見て思い出す
泣いてしまったあの日

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試行錯誤

ずっと更新してるサイトはサイトであるのだけど

これはこれで試行錯誤しつつやっていって見ようかな、て思っています。

どういう形のブログにしていくかは、まだ未定のままだけど。

まだまだ使い勝手が判らなくて、難しいです><

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