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君恋しく

月夜の晩に雫が一つ
蓮の葉に月の涙が一つ

霞がかった空に龍が舞い
薄頬色の花びらに風が舞う

朝焼けの空に瞬く光
朝もやの中に見える君

鳥の囀りが遥か遠くとなり
聞こえずる音は 君の声のみ

神に問う
神に乞う

君が想い

涙が零れ落ちる

月夜の晩に雫が一つ
蓮の葉に月の涙が一つ
それは愛しい人の想いの形

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